野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
説明は以上でございますが、本計画の策定におきましては、令和3年1月開催の都市計画マスタープラン策定委員会において市長から委員長に諮問がなされ、本格的な策定に取りかかりました。その過程におきまして、市民アンケート調査、地域別説明会、パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。
説明は以上でございますが、本計画の策定におきましては、令和3年1月開催の都市計画マスタープラン策定委員会において市長から委員長に諮問がなされ、本格的な策定に取りかかりました。その過程におきまして、市民アンケート調査、地域別説明会、パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。
◆15番(岩見博議員) 昨年1月21日に開かれました第1回の野々市市都市計画マスタープラン策定委員会の議事要旨を拝見しますと、委員の方からも、北国街道の病院跡地に1メートル程度の雑草が生えていると、北国街道に関する取組を実行できないんであれば計画から削除すればいいとの御意見が出されております。
2016年には、市民提案型まちづくり支援事業が始められるなど、このような経緯を踏まえ、去る4月、白山市市民協働で創るまちづくり指針策定委員会による答申が市長に提出され、「市民協働で創るまちづくり」の本市の基本的な考え方とおおむね10年間の方向性を示す、「白山市市民協働で創るまちづくりあり方方針」が策定されました。 5点目の質問です。
白山市市民協働で創るまちづくり指針策定委員会より4月19日に答申をいただき、市民協働で創るまちづくりの基本的な考え方と今後の方向性を示す「あり方方針」を策定いたしたところであります。 今後は、このあり方方針を踏まえ、本市が目指す地域の姿である「誰もが安心して暮らし続けられる“健康な”地域」の実現を目指し取り組んでまいります。
記事件番号件名結果理由備考議案第12号輪島市地域福祉計画策定委員会条例の制定について原案可決妥当と認む 議案第13号輪島市立保育所運営適正化委員会条例の制定について〃〃 議案第14号輪島市障害者計画等検討委員会条例の制定について〃〃 議案第15号輪島市養護老人ホーム入所判定委員会条例の制定について〃〃 議案第16号輪島市地域包括支援センター運営協議会条例の制定について〃〃 議案第17号輪島市健康づくり
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 喜多家住宅の今後の活用策についてでありますが、今年度より喜多家住宅保存活用計画策定委員会におきまして、重要文化財に指定されております建物及び庭園などを含む敷地全体の公開活用を図るため、各分野の専門の先生や文化庁並びに県教育委員会からの指導、助言を得まして検討を重ねているところでございます。
現在は、調査結果の分析作業を策定委員会の作業部会でも議論を重ねているかと思いますが、まずは市長の中で市民意識調査の中の結果から特に印象に残った内容がありましたらお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、現在、新たなモデル地区を募集しているところであり、新年度は市民協働で創るまちづくり指針策定委員会におきまして、モデル地区での取組を通して、基本的な考え方と今後の方向性を示す市民協働で創るまちづくりあり方方針の策定を進めていくことといたしております。
また、市民の皆様のまちづくりに対する価値観は多様化しており、市民の皆様の意向を的確に捉えることが求められておりますので、庁内ワーキンググループや都市計画マスタープラン策定委員会などにおいて幅広い観点からご意見を賜り、計画に反映してまいりたいと思っております。 次に、コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付、いわゆる「コンビニ交付」についてでございます。
次に、令和2年度第3回小松市介護保険事業計画等策定委員会の開催状況についてであります。 策定委員会では、将来人口・要介護認定者数等の推計について、地域が目指すビジョンと取組みの方向性等についての議題を審議し、了承されたとのことでありました。
また、情報活用能力育成に向けてどのような計画を立てているのかとのお尋ねにつきましては、現在、ICT版金沢型学習スタイル策定委員会におきまして、本市独自の学校の情報化推進計画と義務教育9年間で育成すべき情報活用能力について取りまとめました小中学校情報活用能力体系表の策定を進めております。
史跡七尾城跡整備基本計画は策定委員会において、史跡を取り巻く環境整備や発掘調査、情報発信などの内容について、文化庁や石川県の指導の下、検討を重ねていただいているところであり、今後、私の思いも反映させていただいた上で、令和3年3月に完成させることとしております。
昨年9月の会議でも、予算規模、運用範囲について質問いたしましたところ、これから市民協働で創るまちづくり指針策定委員会で協議していくとの答弁でした。 今後の予定として、令和3年度にさらに10地区のモデル地区を選定し、活動を始め、令和4年度から全地区での運営を開始する予定となっています。
ご質問の庁内の協力体制でございますが、今年度設置いたしました北国街道まちづくり基本計画策定委員会において、地元の町内会長さんをはじめ、関係団体の方々と様々な企画について考えているところでございます。 その事務局には文化課をはじめ、企画振興部、土木部の関係課も入っておりますので、その中で十分協議をしながら進めてまいりたいと思っております。
今、石川県のほうでは小松空港中期ビジョン策定委員会を設けておられます。そういったところとの整合性も一部必要になるのかもしれませんし、私ども独自でやる部分があろうかと思いますが、いわゆる防衛省、国ですね。国、それから石川県、それから高速道路を運営しておりますNEXCO中日本、こことの様々な協議を進めていきながら、土地利用の最適利用を計画し進めてまいりたいと思っております。
議員御指摘のとおり、吉野工芸の里に隣接する県テーマパークの予定地には農村美術館の建設構想がありましたが、平成23年度の吉野工芸の里整備計画策定委員会において十分な協議がなされ、計画地での美術館構想は白紙となりました。 また、鳥越地内の河内・下野園地では、令和元年6月1日から一部供用を開始しておりますが、事業者の石川県によりますと、鳥越地内の整備完了にはまだ数か年を要するとのことであります。
県は、令和2年2月に小松空港中期ビジョン策定委員会というものを立ち上げておりますが、この調査結果を基にして、参考にして空港の30年先を見据えた中期ビジョンを検討するというふうに言っております。 小松空港というのは、小松市都市デザインにおきましても新幹線とともに北陸の拠点として新しいまちと文化を創生するという大きな牽引役であります。
進捗状況は、学識経験者や各種団体などで構成する策定委員会に諮りながら作業を進めておりますが、コロナ禍の影響がある中、委員の方々の御理解と御協力の下、リモート会議の実施により計画どおり年度内に公表できる見込みとなっております。 旧松籟荘跡地と萬松園緑地における公園計画ですが、加賀市緑の基本計画の施策方針に位置づける予定の官民連携による整備及び管理について可能性調査を進めています。
ただ、市としては県の、今、中期ビジョンの策定委員会の中でやはり議論されてて、そして第2滑走路も問題ももし出てくれば、それについては恐らくできる限りの協力はされていくんだろうと思います。その辺について副市長の見解、協力できるかどうかということです。県の考えに。
昨年11月に白山市市民協働で創るまちづくり指針策定委員会から、中間取りまとめとして、市民協働で創るまちづくりあり方方針の素案が示されました。 新しい地域コミュニティー組織は、10年後、20年後の地域活動の継続とさらなる発展に向けて、女性や若者を含めた多様な個人の参画が重要であるとの提言をいただきました。